TOPページ|お問い合わせ|  
 
 
 
 
 
 

名古屋動物看護学院は高度化かつ多様化する動物医療の最前線である動物病院において、獣医師の良きパートナーとして、また動物病院のスタッフとして日々の診療をサポートし、さらには入院動物の看護・管理、クライアントへの指導などをおこなえるような女性の人材を養成することを目的とした学院です。
 欧米諸国では動物病院のテクニシャンとしての専門技術を有する者は国家資格として認められ、それぞれの職場において活躍しています。日本においても今後有望な専門職として注目されています。

 本学院はこのような社会状況に応えるべく、名古屋市獣医師会の会員によって結成された名古屋市獣医師協同組合という獣医師団体により設立されました。

 教育プログラムにおいては、他の動物看護士養成施設と違って、学院の運営そのものが獣医師団体によるものであるため、毎日の講義・学内実習がすべて動物病院を開業する第一線の獣医師が担当し、実践的な専門教育を実施しています。
教育施設も社団法人名古屋市獣医師会の獣医師会館を利用し、講義には大講堂や教室、学内実習には診療施設や研究施設を使用しています。また在学中は一般の動物病院での学外実習制度を設けており、これにより机上では理解しにくいことや学院で勉強したことが実際に病院の中でいかに応用されているかを学んでいきます。さらに卒業後においても卒後教育というかたちで仕事の情報や新しい動物看護学などについての教育を続けています。

 これらの教育方針により1年間という短い修学期間ではありますが、優秀かつ実践的な動物看護士を養成し、600人を越える卒業生が全国各地の動物病院で活躍しています。

 また全国の動物病院で構成される日本小動物獣医師会では、本学院をいちはやくモデル校としてわが国の動物看護士のありかたなどについても検討を加えました。現在では社団法人名古屋市獣医師会の動物看護士認定制度により、本学院の認定試験合格者には社団法人名古屋市獣医師会の動物看護士認定証が授与されます。また愛知県・岐皐県・三重県・静岡県などの動物病院で構成される中部地区動物病院協会(CAHA)による動物看護士認証も付与されます。
 
卒業後の就職についても、本学院が獣医師団体による運営のため、毎年卒業生のほとんどが全国の動物病院に就職し動物看護士として出発をしています。

 このように名古屋動物看護学院は第一線で活躍中の臨床獣医師が実地教育にあたることを主眼とした獣医師団体による設立および運営を特色とし、1年間の修学期間で優秀かつ実践的な動物看護士を養成することを目的としております。

 

←BACK

 
 
 
 
Copyright(C)2006. Nagoya AHT.All Rights Reserved