学生生活

学園生活

ここでは、現在名古屋動物看護学院で行われていることや、学生さんたちの日々の生活の様子をご紹介します。なかなか本学院の中の様子をご覧いただけることがありませんので、お楽しみください。

  • 4月

  • 5月

  • 6月

  • 7月

  • 8月

  • 9月

  • 10月

  • 11月

  • 12月

  • 1月

  • 2月

  • 3月

  • ディベート授業

    今回はディベートの授業の模様をレポートします。
    学院の授業も始まったばかり、恐らく今までディベートの経験のない
    学生達の挑戦です。

    まず本戦に入る前のウォーミングアップ

    『今度生まれ変わるなら男がいい?女がいい?』

    学生は皆女性ですが、同性に対してネチネチしているから嫌だという
    厳しい意見も出ましたよ!

    『人を見た目で選ぶか中身で選ぶか』

    見た目では人は判断できないと言うのがほとんどの意見でした。フムフム。

    『生善説(人の本性は皆基本的に善である)を信じるか信じるうか信じないか?』

    学生達はまだまだ若いですが、人間には悪人もいるし、自分自身も善人でないところがあると自己診断も
    飛び出ました。

    そして、今回のテーマ『地域猫の世話について』

    賛成意見

    ・猫を見に来る人がいるので、
     町の活性化・経済効果につながる
    ・命の大切さを学ぶ etc…

    反対意見

    ・猫の健康を維持できない
    ・トラブルが起きた時の責任の所在が不明 etc…

    地域猫について、これから動物看護師になるという夢を持つ学生達にはしっかり自分達の考えを持ってほしいです。

    『野鳥の餌付け』のディスカッションでは鳥の種類によって考え方を分けている傾向がありました。
    数が多いから駆除するという考え方はどうでしょう。私達人間とって数が多く害鳥のように見える鳥も益鳥で
    ある場合がある事を学びました。

    また、二学期にもディベートの授業を行う予定。
    その時、自分たちの意見を人前で堂々と話す成長した
    学生達の姿を見るのを楽しみにしていますよ!

    第33回入学式

    皆さん、こんにちは。
    名古屋動物看護学院の教務です。
    4月9日に公益社団法人名古屋市獣医師会館にて第33回名古屋動物看護学院入学式が行われました。これから新入生の皆さんの自分の夢をかなえるための1年が始まります!


    新入生の皆さんは緊張した面持ちです。


    学院長挨拶


    来賓挨拶 岐阜大学名誉教授 工藤忠明先生

    入学式が終わった後は、担任紹介とオリエンテーションを行いました。新入生も少し緊張がほぐれてきたようでした。

    当学院は授業も現役獣医師が行いますが、担任も現役獣医師です。
    現場を知っているからこそ、臨床に役立つ授業、そして一人一人にあった就職の指導もできます。
    授業の質問や日常の相談事も気軽にできます。

    これからの一年は授業、病院実習、学外授業など、本当に忙しくなります。
    しっかりアシストしていきますので、即戦力となる動物看護師目指して一年間がんばりましょう!

  • レポート提出

    名古屋動物看護学院の授業は現役開業獣医師が行っています。 通常授業の他に定期的にアフリカ在住の神戸先生のように特別講師をお招きし動物看護学にまつわる特別授業や学院を飛び出して課外授業を行っています。 特別授業や課外授業を開催時には、学生達は期限内にレポートを書いて提出しなければなりません。

    レポートの書き方については岐阜大学名誉教授の工藤忠明先生にレポートの構成やよりよいレポートの書き方をご指導いただいています。

    レポートは感想文ではありません。
    授業の目的や課題を理解し、何が重要か自分で考え、調べ、分かりやすくまとめ上げなければなりません。

    また、読む人に理解してもらうために説得力のある文章を書かなければなりません。
    また、最近のネット社会の影響か、“文章を書く”という機会が減ってきて、“文章を書く”事が苦手な学生も多いようです。文章を書く事は大事なことなのですが、こうして書いている私も苦手なのです・・・。

     レポートは学生それぞれの個性が出ます。
     手書きのイラストを加えたり、分かりやすく表にまとめたり。

    中には枚数を稼ごうと写真を大きく張り付けたり、
    ネットからいわゆる“コピペ”をしてくる学生もいます・・・。
    トホホ

    最初の頃の学生達のレポートは感想文のようです。

    毎回レポートは各授業の担当の先生が評価と指導をして学生たちは次のレポートに生かします。

    感想文程度だったレポートも卒業間近になると授業の目的も理解でき、レポートの構成もしっかりしてきて、自分の意見も上手に書けるようになります。

    今年の学生達もきっと一年後には素晴らしいレポートが書けるようになっているでしょう!?

    象牙焼き

    毎年とても好評を得ているケニア在住獣医師 神戸俊平先生の特別授業。
    日本で獣医師免許を取得後ケニアに渡り、ケニアでも獣医師免許を取得され、
    この45年間、象の保護活動のみならず、マサイ族の家畜診療、スラム環境
    の改善等様々な活動をされています。

    80年代バブル絶頂期の日本は、全世界の象牙消費の
    40%を占める「象牙大国」でした。
    その結果、1980年代の10年間だけでアフリカゾウは
    130万頭から60万頭の半数に激減しました。

    しかし、1989年にワシントン条約によって象牙の国際取引が禁止となり、
    日本が合法的に得られる象牙の数は制限されるようになりましたが、多くの象牙は闇市場で売られ
    密売されるようになりました。

    もちろん象牙を取るには象を殺さなければなりません。
    かつてはその相手国は日本がNo.1でしたが、今では中国が
    No.1となっています。
    何とも不名誉な話です。

    国際取引ができない現在、密猟が後を絶ちません。
    そこでケニアでは密輸前に発見された象牙やサイ角を全て焼却
    する事を決めたそうです。

    その量なんと105t!
    金額にして約33億円!!!
    目が飛び出ます。
    これは注目を浴びることによって象牙製品を買わせないという保護活動の一環だそうです。

    現在、ワシントン条約締約国会議が開かれる度に日本や中国は象牙の輸入を申請していますが、
    取引は禁止されています。

    私達が知らないことたくさんありますね。

  • 東山動物園見学

    東山動物園へ見学に行ってきました。これも当学院の恒例行事です。
    名古屋看護学院の学生は遊んでばかりいるように見えますが、午前に病院実習、午後は授業としっかり勉強していますよ。

    今回の東山動物園見学、このBlogを書かせて頂いている教務主任の私も久しぶりの動物園で、引率の身でありながら楽しみにしていました。
    東山動物園は現在、2010年に策定した「東山動植物園再生プラン」に基づき、展示施設の整備を進めています。再生プランが完成するのが本当に楽しみです!

    さて、皆さんは『環境エンリッチメント(environmental enrichment)』という言葉をご存知

    でしょうか。
    動物園で飼育されている動物達の環境は、自然の
    中で暮らしている野生動物達の環境と比較すると、やはり
    快適とは言えません。
    そこで飼育環境に工夫を加えて、生活環境を豊かに
    しようとする試みを『環境エンリッチメント』と言います。
    東山動物園では動物達の環境充実のために積極的に
    環境エンリッチメントを行っています。

    詳しくは東山動物園のHPをご覧ください。次に動物園に行く時にちょっと違う視点で動物達の様子を見学する事ができるのではないでしょうか。

    そして、私達名古屋動物看護学院一行は
    『環境エンリッチメント』や東山動物園の
    動物達の話を獣医師の田中先生から伺い、
    飼料室では実際に動物達がどんな物を毎日食べて
    いるのかを見学させて頂きました。なかなか一般
    では見られない動物園のバッグヤードの見学は
    興味をそそります。

    最後に
    44歳の雌 アジア象 ワルダーちゃんと間近で対面。
    リンゴをワルダーちゃんに学生一人ずつあげさせて
    もらいました。
    大変貴重な体験でしたね!!!
    そして、ワルダーちゃんと飼育職員の信頼関係を
    強く感じる一瞬でした。

    水族館見学

    恒例の水族館見学!

    梅雨入りしましたね。
    名古屋看護学院の学生達も学院生活に慣れ、
    学生同士の仲も深まってくる頃です。
    学生達は入学して4月、5月は恐らく、
    『実習先は決まるだろうか』
    『授業は難しくないだろうか』

    『友達はできるだろうか』と、緊張やら不安な思いをしていたと思います。
    そこで学生達の緊張をほぐし、親睦を深めるために毎年この時期水族館見学を行っています。もちろん、
    水生動物や海洋動物の勉強をするのが目的のメインです!!!

    飼育委員の方から水族館で飼育されている動物達の飼育方法や健康状態の観察方法などの講義を受け、学生
    達はそれはそれは興味深々。
    学院の授業では教えられない事ばかりです。

    そして、お昼にはみんなで待ちに待ったバーベキュー!!!!!!

    お肉を焼きながら、そして食べながら、学生同士大いに
    親睦を深めてくれた事と思います。

    さあ、明日からまた実習と机上のお勉強です。
    頑張りましょう!

    もちろん、水族館見学もレポート提出ありますよ!

  • 期末試験

    名古屋動物看護学院の学生にとって初めての期末試験が実施されました。
    3日間かけて全9教科の試験に臨みました。
    ○倫理法規
    ○医療事務
    ○動物学
    ○薬理薬剤学
    ○臨床解剖学
    ○微生物学
    ○衛生学
    ○内科学 泌尿器・感染症・皮膚病・臨床病理
    ○外科学

    一学期は獣医学の基礎から学び臨床現場に即応用できる臨床科目を学びました。
    これから夏休みとなります。
    一学期学んだ事を忘れずに復習しながら就職活動や病院実習、そしてそしてよく遊び、充実した夏休みを過ごして下さい!

    また2学期に元気な顔を見せてくれる事でしょう!!!

  • 臨床研究

    夏休み開けて早々に、臨床研究の授業がありました。

    学生達が1学期に決めた何題かの仮のテーマについて、各自が夏休みの間に調べた事を班の中で発表
    してもらいました。
    これから各自、さらに深く調べ、理解し、1月の臨床発表に向けてまとめていきます。

    臨床研究発表の目的は、
     ★情報収集と研究
     ★テーマに対する深い理解
     ★考察力を高める
     ★プレゼンテーション能力を身につける

    人前で何かを発表する機会というのはなかなかないものです。

    また、発表後には質疑応答が行われます。十分に理解していないと答えられません。
    毎年、学生達は発表する時はかなり緊張しますが、その緊張もまた学生達にとってはいい勉強となるでしょう。

    学生達が卒業して動物看護師として働く上で役立つ研究となるように担任も指導しバックアップをします。
    有意義な研究発表になる事を祈っていますよ。

  • 動物フェスティバル2016なごや

    10月9日久屋大通公園久屋広場にて
    名古屋市と(公益)名古屋市獣医師会が主催する
    『動物フェスティバル2016なごや』が開催されました。
    天候が心配でしたが、開場時間になると雨も止み、
    秋らしい日となりました。
    今年もたくさんの来場者で会場は賑わっていました。

    毎年開催される動物フェスティバルには当学院の
    学生達も参加してお手伝いをしています。
    ふれあい動物園でモルモットや犬を抱っこしたり
    撫でたりするお子さんのお世話をしたり、毎年行列
    のできるアニマルメイクのコーナーでは場内整備も
    してくれました。

    また、名古屋市のマスコットはち丸と共に会場を
    盛り上げてくれる三毛猫の正体は実は・・・。
    学生達にはいい思い出になったのではないのでしょうか!?

    そして教室や実習先を飛び出し、いつもと異なる動物達
    との関わり方を学んだと思います。
    さぁ、また現実に戻り勉強勉強!

  • 名古屋市動物愛護センター 見学

    今回は名古屋市千種区平和公園内にある動物愛護センター見学のレポートです。
    最初に動物愛護センターで働く獣医師から講義を受けました。

    名古屋市の愛護センターでの殺処分数はここ数年で
    激減しています。また、施設も改装し環境もよく保護動物
    の福祉も充実してきています。愛護センターの職員の方々
    の努力だけではなく、ボランティアさんや寄付をして下さる市民の
    協力も大きな助けになっているようです。

    しかし、いろいろな事情で飼い犬や飼い猫をセンターに預ける方も多く、適正飼養の啓蒙活動の
    重要性を話して下さいました。
    最後に、人とのコミュニケーションの重要性について学生達にアドバイスがあり、これから動物看護師として
    働いていく学生達にとって、大変有意義な社会見学となったのではないでしょうか。

    現在名古屋市動物愛護センターは犬や猫の殺処分ゼロを
    目指して様々な取り組みを行っています。動物愛護センターとは
    動物達の保護や処分をするだけの施設ではありません。
    本来の施設の目的は動物愛護と適正飼養の普及啓発を
    するために「人と動物のふれあいの場」として多くの方に親しんで
    いただく機会を提供する事。また、犬猫等による危害・迷惑を
    防止する業務を行っています。

    そのために愛護センターではしつけ教室、ふれあい広場や動物介在活動、新しい飼い主の募集や様々
    なイベントを積極的に行っています。
    今回の見学時にもふれあい広場では多くの親子さんが犬や猫とのふれあいを楽しんでいました。
    是非、皆さんも愛護センターの活動を応援して下さい。
    https://www.facebook.com/nagoya.doubutuaigocenter

    外科実習

    二学期も半ば、名古屋動物看護学院では卒業してすぐに病院での即戦力になれるよう、
    実習にも力を入れています。
    特に外科実習の授業は毎年、学生達もいつもとは違う緊張感を持って臨みます。

    外科実習の前には麻酔方法や麻酔管理、また術前の準備、術野の消毒、手や指の消毒、滅菌ガウン
    の着方、器具の出し方などを授業でしっかり勉強します。

    外科手術での動物看護師のお仕事は手術の補助だけではありません。
    麻酔をかける際に必要な器官チューブ等の準備、麻酔薬の補充や
    モニターの準備など、覚えなくてはいけない事がたくさんあります。
    準備を怠ることで手術にも影響しかねません。

    手術中も、麻酔の記録を行ったり、心電図や呼吸数、体温などを
    しっかり観察し、何か異変に気づいたことがあればすぐに獣医師に報告しなければなりません。

    外科実習では麻酔係、手術補助、器具出し、外回り
    に役割を分けて行います。
    自分たちの仕事の重要さを認識する授業です。実習後
    は無事に役割を終えて皆ホッとしていました。

  • 佐藤昭司 先生 動物行動学 特別公開授業

    大阪 千里ニュータウン動物病院の院長であります佐藤昭司先生の特別公開授業が行われ、動物行動学について講義をしていただきました。
    佐藤先生は日本動物行動研究所の副会長をされていて、動物行動学について日本ではまだそれ程重きをおいていなかった頃から積極的に研究活動をされている先生です。

    動物看護師にとってなぜ動物行動学を学ぶ必要があるのか。
    動物行動学を学ぶことはペットのしつけと密接に関わってきます。
    特に問題行動と言われる『吠える』『噛みつく』『不適切な排泄』
    などの行動はなぜするのか、理由を探り解決するには動物行動学
    は大変重要な学問です。
    また、子犬にとっての社会科の重要性、年齢によって社会化の
    段階が異なることを教えて頂きました。

    動物行動学は子犬の頃の成長を理解することももちろん重要ですが、犬や猫も高齢化が進んでいます。
    老齢動物の行動学も理解していなければなりません。

    動物看護師だけでなく、獣医師ももちろん十分に理解しなければなりません。
    しかし、それぞれペットの住んでいる環境や個体差がもちろんあり、問題行動は一筋縄では解決できないですね。だからこそ大変興味をそそる学問です。

    森田正治先生 特別公開授業

    今年、酪農大学から名誉博士号を授与されました、森田正治先生の特別公開授業が行われました。
    森田先生はご自身の森田動物病院でのご活躍以外にもNPO道東動物・自然研究所の理事長、道東野生動物保護センター長として野生動物の保護だけでなく、野生動物の教育、自然の教育の普及に務めていらっしゃいます。

    毎年、名古屋動物看護学院の講義のために
    北海道から来てくださり、わが校の目玉の授業
    の一つになっています。

    動物病院には巣から落ちたヒナや怪我をした
    野生の鳥が運ばれてくることがよくあります。
    そんな時に動物病院で何ができるでしょうか。

    ◎衰弱している鳥たちに犬や猫と同じように皮下注射ができるでしょうか。
    ◎犬や猫の換毛期と鳥の換羽は同じこと?
    ◎鳥の保定は?

    などなど、盛りだくさんの講義内容となりました。
    森田先生の授業は3学期にも開催されます。

    動物看護師は犬、猫、うさぎ、ハムスター、飼鳥だけの
    知識だけでなく野生の動物達の知識も必要ですが、実は
    許可なく野生鳥獣を捕まえて飼ったりすることは法律で
    禁止されています。

    では一般の方が野生の鳥を見つけた場合どうしたらいいのでしょうか。

    ■落ちているヒナをみつけたとき
    巣立ち間近で飛ぶ練習をしている時に落下した可能性が高く、親鳥が近くにいることが多いです。人がいると親鳥はヒナに近づけません。かわいそうと思うかもしれませんが、その場から離れて下さい。
    ■交通事故や虐待など明らかに人間活動の影響で傷つき出血等している場合は救護・保護が必要とされています。
    ■人獣共通感染症が鳥から感染する可能性もあります。やむを得ず保護しなければならない場合は手袋をするなど、自分の身を守る必要があります。

    詳しくは各地域の行政に訊ねてみましょう。
    名古屋市では名古屋市ホームページの野鳥保護に詳しくのっています。

  • 臨床研究発表会2016

    1月28日(土)名古屋市獣医師会館講堂にて臨床研究発表会が行われました。

    第1班『肥満について』
    第2班『褥瘡について』
    第3班『飼い主さんへの受付・接客マナー ~患者とよりよい関係を築くために~』

    昨年の6月にテーマ選びから始まった臨床研究も発表の時が遂にやってきました。
    なかなかテーマが決定しない班、口はよく動くが手が動かない班、まだ大丈夫~と余裕そうにしている班と、
    教務主任兼担任をしている私にとっては、発表会までに間に合うのかとヤキモした7か月でした。。。
    実際、病院実習と学校の授業の合間での研究作業は本当に大変だったと思います。

    発表会前日は予演会を行い、翌日の本番に備えます。担任がスライドや原稿の最終チェックを行い、ギリギリまで修正を重ねます。やればできる生徒達、切羽詰まった時の学生達の力は計り知れません。叱咤激励しながらの学生の指導にも自然と力が入ってしまいます。

    当日はスーツ姿でスライドを用いて約8分の発表を行います。
    正装で人前で話すという機会は今迄なかったのではないでしょうか。

    緊張している学生、普段通り明るい学生、
    表情はそれぞれ異なりますが皆、入学式のスーツ姿より堂々と
    見えました。成長を感じる時です。
    出席者からの質疑応答でも、自分の経験から答えを導き出したり、
    自分たちの考えを自分たちの言葉で臨機応変に述べてくれました。

    臨床研究の授業の初めからずっとご指導頂いている
    岐阜大学名誉教授 工藤忠明先生からは『この経験
    はきっとこれからの人生に役に立ちます』とお言葉
    を頂きました。
    本当にそうだと思います。みんな、素敵でしたよ。

    さあ、卒業までもうひと踏ん張り、頑張りましょう!!!
    あ、これから期末試験に卒業試験、認定試験もありますよ!!!!

  • 卒業試験

    2月23日(木)、名古屋動物看護学院の卒業試験が行われました。
    全問題数193問を1時間30分で解答します。

    当学院で学んだ事をしっかりと理解し、
    自分のものにできているかの試験です。
    今回の試験は今迄の期末試験とは異なり、
    追試もない一発勝負!
    やはり、緊張感も違います。
    卒業できなかったらどうしようと不安だったと思います。

    皆なら大丈夫。全員合格できますよ。
    卒業試験の発表は3月1日。それまでドキドキだと思いますが、
    皆で卒業しようね!!!

  • 卒業式

    本当にあっという間の1年でした。
    名古屋動物看護学院は3月11日(土)に
    名古屋市獣医師会館講堂にて卒業式を行いました。
    袴姿の学生達の姿は本当に晴れ晴れとして光輝いていました。
    お天気もよく、学生達の門出を祝うかのようでした。

    荻曽敏之学院長、岐阜大学名誉教授 工藤忠明先生か
    らの祝辞を頂き、学生達も励みになったのではないでしょうか。

    卒業証書授与、名古屋市獣医師会認定証授与、
    CAHA動物看護師認定証授与、
    日小獣成績優秀者への優秀賞授与そして精勤証と、
    学生達が一年間がんばったご褒美が続きました。

    式の後は、恒例の全員集合写真、各担任との懇談となります。
    懇談会では担任から学生へのささやかなプレゼントが用意され、一人ずつメッセージと共に渡されました。
    そして、学生からは担任へお花のプレゼント。
    これは本当に嬉しいですね。担任も一年間共に苦労した甲斐があったというものです。

    各々が担任と写真を撮ったり、思い出話を語ったり、そして再会を誓ったりと
    お別れを惜しみつつ、皆学院を後にしました。

    この一年間、午前中の病院実習と午後からの学院での授業は本当に大変だったと思います。しかし、学院での経験や苦労は動物看護師としてだけではなく、これからの長い人生の上でも、大きな糧となる事でしょう。

    学院の運営に当たりまして、日頃よりご協力頂いている、実習先の動物病院の皆様、企業の皆様、学外授業でお邪魔させて頂いています各施設の皆様、特別講師の皆さまには本当に感謝しております。 今後ともご指導とご協力のほどよろしくお願いいたします。

    最後に、みんな、卒業おめでとう! また会いましょう!

動物臨床栄養指示者 名古屋市獣医師会